似合うアクセサリーの選び方|顔型×首の長さで分かるネックレス基本ガイド

ファッションの一部であるアクセサリー。
実は、周りを見てみると、つけていない人が多いことに気づきます。
「おしゃれをする」=「おしゃれな洋服を着る」と思っている方はとても多く、人はまず洋服を購入しようとします。

もちろん洋服が一番大事なポイントではあることは間違いないのですが、アクセサリーをたった一つ身につけるだけでその「おしゃれ」が完成することも事実です。

本記事では、アクセサリー選びのポイントを分かりやすく解説し、誰でも実践できる選び方のコツをお伝えします。
アクセサリーを苦手だと感じている方や、つい面倒に思ってしまう方が「つけようと」前向きな気持になっていただけたら嬉しいです。

目次

アクセサリーが似合わないと感じる理由|選び方のコツは「ネックレス」

重ね付けネックレス

「つけたいけど、似合うものが分からない」
「似合わなくて、結局つけなくなる」

そう思っている人が実は多く、面倒になってつけなくなるパターンがほとんど。
似合わないと感じる理由は様々ですが、多くの場合、以下の2点に該当します。

①ファッションのテイストに合っていない
②見慣れていない

このどちらかの可能性が高いです。
では、「似合わない」という感覚はどうしたらなくなるのでしょう⋯。

それは、自分に似合う「ネックレス」を知ること
ネックレス選びは、アクセサリー選びの基本です。
顔周りに近いので、印象を大きく変えるアイテム。
似合うかどうかが自分で分かりやすいのが鍵です。

「似合うネックレス」は以下2点で決まります。

①顔の形
②首の長さ

これは私が販売員時代に、お客様とネックレスを選ぶ際に大切にしていたポイントです。

似合うアクセサリー診断|顔型×首の長さで選ぶネックレスの法則

①顔の形

丸顔(◯) ⋯ 例:ほっぺがふっくらしている方

三角顔(▽) ⋯ 例:一般的に小顔と言われる方

ベース型・面長(▢) ⋯ 例:骨格がしっかりしている方

丸顔(◯)
⋯例:ほっぺがふっくらした方

三角顔(▽)
⋯例:一般的に、小顔と言われる方

ベース型・面長(▢)
⋯例:骨格がしっかりしている方

②首の長さ

ショート⋯短め(普通)

ロング⋯長め

①顔の形 × ②首の長さ 
自分がこの2つのどちらに当てはまるかを知ることで、どんなネックレスが似合うのかが分かりやすくなってきます。では、タイプ別にみていきましょう。

丸顔・三角顔 × 首が短め
(◯▽・ショート)

短めのチョーカータイプより、少し長めのものをつけると全体のバランスが取れます。ネックレスをつけた時の首元のV字ラインや縦ラインを意識してみてください。デザインのボリューム感は気にしなくて大丈夫!

・短めよりも長め◎
・V字ラインや縦ラインを意識
・ボリューム感はお好きなものを

丸顔・三角顔 × 首が長め
(◯▽・ロング)

どんなタイプのネックレスも似合う万能タイプ。短めのネックレスをつけこなすのがとても上手で、慣れている方は、重ねづけをすることで上品さがUPします。
ロングネックレスだと、縦長感が強調されるので、バランスを見ながら選ぶようにしましょう。

・基本的にどんなタイプもつけこなす
・ロングネックレスはバランス調整が必要

ベース型・面長 × 首が短め
(▢・ショート)

存在感あるボリュームネックレスが似合います。特にロングネックレスや重ねづけで目線を下に引っ張ると、全体のバランスが整って上手につけこなせるでしょう。一つでつける場合は、ミドル丈のネックレスがおすすめですよ。

・存在感あるネックレスが似合う
・長めのネックレスでバランス調整が◎

ベース型・面長 × 首が長め
(▢・ロング)

華奢なチェーンもボリュームチェーンもつけこなすタイプです。華奢なチェーンなら、少し目をひく、モチーフ付きだとより映えますよ。ロングネックレスも得意で、細めのデザイン同士で重ねづけが上手に決まりそうです。

・華奢でもボリュームタイプでも◎
・ロングネックレスはぜひ重ねづけで

首の長さのセルフチェック|簡単に分かる方法

◆指の本数で「首の長さ」簡単チェック◆
 鏡と手の指の本数で簡単にチェックできます。

かななんママ

①あご下に指を当てる
②鎖骨の上までの本数を確認

☑指3本分以下=首短め〜普通

☑指4本分以上=首長め

多少の誤差があっても大丈夫です。
ご自身の感覚で、「短め・普通・長め」の意識があると思いますので、それを確認する意味で行ってみてください。 

ピアス・指輪・ブレスレット|似合う選び方

ピアス・リング・ブレスレットは、印象に大きく影響するかと言われると、そうではないです。好きなものをつけるのが一番いいと思いますが、つけ方によって、「あの人おしゃれ!」と思われるポイントがいくつかあります。

ピアスは「髪型」「サイズ」「ネックレス」とのバランスが大切

①髪型をおろしている時

髪をおろしたときのピアスの合わせ方
髪をおろしたときのピアスの合わせ方
髪をおろしたときのピアスの合わせ方
髪をおろしたときのピアスの合わせ方

髪をおろしている時は、ピアスが小さすとぎると、髪に隠れて目立たず、印象があまり変わりません。印象を持たせたい場合は、「少し長さがあるもの」「揺れるデザイン」がおすすめです。また「大ぶりのピアス」を選ぶことで、髪の隙間からさり気なく見えて垢抜けた印象になります。

②髪型をアップにしている時

アップスタイル・ヘアアレンジ ピアスコーデ


顔周りがしっかり見えることで、長すぎるものや、大ぶりの華やかなピアスだと、パーティー感が強くなります。派手に見えてバランスが悪くなることもあるので、〇〇すぎるものは、注意が必要です。合わせ方が難しいようであれば、「小ぶりなもの」「さり気なく揺れるもの」がバランス良くつけられます。「大きめピアス」をつけたい方は、長さがなく、動きが出にくいものだと綺麗につけこなせますよ。

③ネックレスと一緒につける時

「ロングネックレス+ロングピアス」
「大きめネックレス+存在感あるピアス」

このような組み合わせだと、見た目がゴチャゴチャして見えてしまうため、どちらか一方を主役にするように引き算でバランスを取ります。

指輪・ブレスレットは「手の形」「指の長さ」を意識して「好き」を楽しむ

リングコーディネート例 萌え袖
ブレスレット合わせ方
リングコーディネート例 萌え袖
ブレスレット合わせ方

指輪(リング)やブレスレットを選ぶ時、手の形や指の長さに合っているかどうかを気にすると、より美しく見えると言われています。例えば、指が短めの人は、細めのリングやウェーブタイプのものを選ぶことで、スッキリとした手元に見えたり。手が大きめの人は、幅のあるバングルでバランスを取るなどです。しかし、実はこの2つのアイテムこそ「自分の好き」を優先して楽しんでもらいたいです。

もし手の大きさや指の太さがコンプレックスとなり、つけることを諦めてる方がいるようでしたら、冬場はチャンス!萌え袖だと、手や指が隠れやすくて、抵抗なくつけられるので、アクセサリー慣れにおすすめの季節です。

たくさん指輪を重ねづけしたり、ブレスレットや時計を合わせてみたりすることで、個性や遊び心が出てきます。リングもブレスレットも服装。ネイルに合わせたり、その時の気分で選べる自由度が高いアクセサリーなんです。

迷ったら「細めのネックレス」から試してみる

細めで華奢なネックレス

似合うネックレスが分からない時は、まず「細め」のネックレスから試してみるのがおすすめです。華奢なデザインは主張しすぎないため、顔型や長さに関係なくバランスを取りやすいのが特徴です。

特にあまりネックレスをつけ慣れない人は、存在感のある、太めのネックレスや大ぶりのデザインだと「似合わない」と感じやすい事があります。細いチェーンや小さめモチーフなら、首元に自然に馴染み、上品な印象に仕上がります。

まずはシンプルな細めのネックレスを基準にして、そこから長さやデザインを少しずつ変えていくと、自分に似合うアクセサリーを見つけやすくなります。

まとめ|似合うアクセサリーは誰でも見つかる!まずはネックレスから

アクセサリーは難しく考えなくても大丈夫です。自然と目が向くものや、つけてみたいと思うものが
間違いなくあなたの好みです。好きなものを気にせず身につけるのが一番ステキで輝いて見えます。
でも似合う基準や軸を知ることで、選ぶのがもっと楽しくなるのも事実です。

これまでお話しした合わせ方は、あくまでも目安としてのご紹介ですが、似合うものが分からず、アクセサリーをつけなくなった方や「まぁいいや」と諦めた方が、「つけてみようかな⋯」と一歩踏み出すきっかけになると幸いです。

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この記事を書いた人

40代2児のママ。
元ジュエリー販売店長として長年ジュエリーと向き合ってきた経験を持つ。
産後の心身の変化をきっかけに、美容との向き合い方に大きな変化が。日々試行錯誤を重ねる中で「本当に効果を感じられるケア」を検証。
持ち前の探究心を活かし、見た目の美しさだけでなく、年齢やライフステージの変化に寄り添うリアルな美容・ジュエリー情報を発信中。

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