
旅行の時にネックレスを持ち運んだら、絡まっていた。持ち運びって難しいな。
そんな経験ありませんか?
◆この記事を書いた人


元ジュエリー販売店長としての経験と、実際のお客様の悩みを元に、収納・保管方法について解説します。
今回の記事では、以下3点をご紹介します。
- 100均でできる簡単な持ち運び方
- 絡まないための基本ルール
- 自宅でのおすすめ収納



すぐに実践できる、使いやすい方法を厳選してご紹介していきますね。
ネックレスは持ち運びでなぜ絡まる?原因は?
ネックレスが絡まるのは、「雑に扱っているから」ではありません。
絡まるのは、構造的に絡まりやすい状態が出来てしまうからです。
持ち運び中に絡まる理由は以下3点です。
①バックの中で動いてチェーンがねじれる
バックの中に入れて持ち運ぶと、想像以上に動きます。
歩いたり、ものを出し入れしたりする度に、ネックレスも一緒に揺れて、チェーン同士がねじれたり重なってしまいます。
この「ねじれ」が絡まりのスタートです。
②トップ(飾り)の重さで引っ張られる
ネックレスはチェーンだけでなく、トップ部分に重さがあります。
この重さによって一方向に引っ張られることで、チェーンが偏って絡まりやすい状態になります。



特にモチーフ付きのネックレスほど、注意が必要です。
③他のネックレスと保管して絡まりやすくなる
ネックレスをまとめてポーチに入れると、チェーン同士が交差してしまい、ほどきにくい複雑な絡まり方になります。
一本だけでも絡まるのに、複数になると一気に難易度が上がります。



実はジュエリーBOXの中も同じ状況です。アクセサリーをあれこれ出し入れしているうちに、アクセサリー同士がぶつかって絡まりやすくなります。
ネックレスの持ち運びはこれでOK|絡まない基本ルール
結論から言うと、ネックレスの持ち運びは「ジップ袋に1本ずつ入れる」これが1番楽で確実です。
いろいろな方法がありますが、実際に試してみて「絡まない・取り出しやすい・続けやすい」のバランスが一番いいのがこの方法でした。
また、この方法は、実際にジュエリーブランドでプロが実践していますので、自信を持っておすすめできます。
ジップ袋で1本ずつ分ける(これが基本)
ネックレスが絡まる原因は、チェーン同士が触れ合って動くことです。
ジップ袋に1本ずつ入れておけば、他のネックレスと接触せず、動きも抑えられるため絡まりにくくなります。
特別な道具もいらず、100均で手に入るのも続けやすいポイントです。




ジップ袋のおすすめサイズは「A9」です。写真はダイソーですが、セリアやキャンドゥにもあるので探してみてください。
▼ジップ袋を使った収納方法については、こちらで詳しく解説しています▼


【100均OK】すぐできるネックレスの持ち運びアイデア
持ち運びをする際も、ジップ袋に入れた状態がベストです。
しかし、少し工夫するだけでもっと楽に持ち運べるので、ご紹介していきますね。
髪ゴムでまとめる
アクセサリーを複数持ち歩くときには、ジップ袋は紛失しやすくなりますので、まとめるといいでしょう。
おすすめは、ジップ袋を髪ゴムでまとめる方法です。
輪ゴムでも良いのですが、私が使っているのは、輪ゴムよりも小さくてサッと留めやすいヘアゴムです。




小さなポーチに入れて持ち歩く
ジップ袋に入れたネックレスを、更に小さなポーチにまとめて入れると持ち運びしやすいです。
「袋+ポーチ」の二重構造にすることで、絡まりや紛失を防ぐことが出来ます。
バックの中でも見つけやすく、旅行の時もおすすめですよ。




【紛失防止】ジップ袋は滑りやすいので、ポーチに入れる際は必ずゴムでまとめます。
私が使っているポーチは、マチがあって立体的なので、中身が押しつぶされることなく保管できます。
硬い素材やクッションが入ったものだと、より衝撃を抑えられるのでおすすめですよ。
自宅での収納方法はこちら
ネックレスは持ち運びだけでなく、自宅での保管方法も絡まりにくさに大きく影響します。
外出時にきちんと収納できていても、普段の保管が雑だと、すでに絡まりやすい状態になってしまいます。



ジェリーBOXが小さいとジップ袋でも保管しづらい…というお悩みもあるんですよね。その場合のおすすめの保管方法もありますよ。
▼【自宅での収納方法】100均アイテムを使った具体的な方法をこちらで詳しくまとめています▼


まとめ|ネックレスは少しの工夫で絡まない
ネックレスは絡まりやすいと思われがちですが、ちょっとした工夫で、絡まることなく保管できます。
今回ご紹介した中でも、すぐ実践できるのが「ジップ袋に1本ずつ分けて入れる方法」です。
手軽なのにしっかり効果を感じられます。
さらに、お出かけの時は、ジップ袋をゴムでまとめ、ポーチに収納することで簡単に持ち運ぶことが出来ます。
そして忘れがちですが、自宅での収納方法も絡まりにくさに大きく関係してきます。
持ち運びと合わせて見直したい方は、こちらもチェックしてみてください↓↓↓
▼ネックレスが絡まない収納方法▼











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