冬になるとファッションが「なんか地味」「暗い」印象になったりしませんか?私はシックなカラーが好きで、黒やグレー、ネイビーなどの暖色を選んでしまうのですが、30代や40代以降の方は特にそういう方が多いのではないでしょうか。
暗めの色もシックでかっこいいけど、もっとオシャレに見える方法があったら試してみたいと思いませんか?
その冬のコーデにそっと光を与えてくれる存在こそが「アクセサリー」なんです。いつもの装いに一つ取り入れるだけで印象がガラッと変わりますので、その方法と、選び方を分かりやすく解説していきます。
なぜ冬コーデは地味になりやすい?
冬になると黒・グレー・ブラウンなど暗い色を切ることが増え、生地も厚く、アウターも着るため、全体が重たく見えやすくなってしまいます。たくさんの理由が重なり、どうしても地味に見えやすくなってしまう季節ですよね。
特に大人の女性は、顔色のくすみ・首元の影・ボリュームのある服によって、全体のメリハリ不足の影響を受けやすく、若い頃より重たく見えがちです。
そこで、様々なウィークポイントを簡単に解決するアイテムがアクセサリーなんです。「アクセサリーは普段付けないから分からない」という方にも、簡単に取り入れやすい方法を今のトレンドを交えながら解説していきますので、興味があるものがありましたら早速試してみてください。
大人のための冬アクセサリー5選|トレンドを意識して、垢抜けを
冬はどうしても重たく、地味に見えがちに。そんな時に頼れる存在が、今人気の『ステートメントアクセサリー』と呼ばれる、ボリュームがあって存在感あふれる、大ぶりアクセサリーが魅力です。
ここでは、大人の女性が挑戦しやすい「垢抜けアクセサリー5選」を厳選して紹介していきます。
大ぶりイヤリング・ピアス
冬はニットやアウターで上半身が覆われることで重たくなりがちに。いつも視線が注がれるのは顔周りなので、重たい印象を変えるのに、大ぶりのイヤリングかピアスが効果的です。髪の毛を下ろすならロングタイプ。アップにするなら大ぶりのスタッドタイプにするなど、全体のバランスを見ながら選ぶとより素敵に見えます。
メタルアイテム
2025の秋冬は、ファッション全体でメタリック素材が注目されています。光沢感が際立つボリュームデザインが人気で、シンプルな大人コーデとの相性が抜群です。ゴールド・シルバーと、お好みのカラーで合わせてみてください。着用しているお洋服と合わせてカラーを選ぶと統一感が出て全体のバランスも良くなりますよ。
太めバングルorブレスレット
寒い冬は、手元のアクセサリーを忘れがちに。ニットの袖にアクセサリーが埋もれるので、「付けなくてもいいや!」という考えになりがちです。年齢を重ねると、乾燥で手元がカサカサになりがちなので、それをカバーする意味でも、手元アクセサリーを付けると印象がガラリと変わります。より、今っぽさを出すなら、太めバングルが流行スタイルに!


コードネックレス
近年じわじわと人気が出ているのが、コードネックレス(紐ネックレス)。キラキラとした印象ではないけど、さり気なくおしゃれをアピールするのに最適なアイテム。普段アクセサリーを付けない初心者さんでも取り入れやすいアイテムです。チョーカーやロングタイプ、巻き付けて付ける上級者向けアイテムもあり、それぞれが好みで取り入れやすいのもポイントです。

大粒パールアクセサリー
パールは「きちんと感」と「華やかさ」を両立できる万能アイテム。年齢を重ねるほど似合うそのアイテムは、どの時代にも受け入れられ、冬コーデを格上げしてくれます。ボリューム感が人気の今季は、もちろん大粒パール!ピアスやイヤリングで取り入れると、それ一つで十分なほど存在感が増します。カジュアルスタイルに合わせた「ぬけ感コーデ」も目をひきそうです。

アクセサリーで失敗しないためのポイント
「たくさん」はNG。主役を一つに。
あれも、これもと、たくさん付けるのはバランスが悪くなりゴチャゴチャした印象に…。おしゃれに見える基本はあくまでもシンプルに。まずはメインのアクセサリーを一つ決めて、そこに花を少しずつ添えるように足していきます。
色味は「服×金具」で決める
『ゴールドorシルバー』で悩むという人は、その日に着るお洋服の金具に注目してみてください。ゴールドのボタンやファスナーが使われているなら、それに合わせると統一感が出ますよ。もちろん、「今日の気分はシルバー!」という場合は、シルバーアクセを選ぶのがベターです。
まとめ|冬コーデはアクセサリー次第で華やかに垢抜ける
アクセサリーはお洋服と違って、センスよりも理論で失敗を防げます。それが、先程お話した以下2点です。
①一つだけ主役を決める
②金属は服の金具の色に合わせる
守るのは、たったこの2点だけです。『冬のアクセサリー5選』の中で一つだけ気になるものを選び、次にこの2点を決めればアクセサリー選びは完了です。寒くて気分が上がらない冬こそ、おしゃれを楽しんでいきましょう。
