
アクセサリーって、付けてみるとなんかしっくりこなくて、結局付けなくなるんだよね。
こんな悩みはありませんか?
◆この記事を書いた人


元ジュエリー販売店長としての経験と、実際のお客様の悩みを元に、コーディネート方法について発信しています。
アクセサリーは、シンプルな服を一気におしゃれに見せてくれる強い味方です。でも、つけ方を間違えると、逆効果になってしまうこともあります。
今回は、アクセサリー初心者の人がやりがちな、NGアクセコーデを7つ紹介しながら、垢抜けて見えるためのポイントを解説していきます。
垢抜けない印象になるNGアクセコーデ7選
①つけすぎてごちゃごちゃ


身につけると一気におしゃれ感が出るのがアクセサリーの魅力。
たくさん身につけて重ねづけして楽しむ姿は、どの世代もとても素敵に見えます。ただし盛りすぎると、「ごちゃごちゃ感」が出てしまうので気をつけたいポイントです。
例えば、ネックレスを2本重ねづけをして、ピアス・イヤーカフまで身につけたコーデ。ネックレスを重ねて印象的に仕上げてるのに、耳元まで飾りすぎてしまうと、顔周りが重たくなり上品さが損なわれます。
②大ぶりアクセの合わせすぎ
大ぶりのアクセサリーも注意したいアイテムです。
ネックレス・ピアス(イヤリング)をボリュームタイプで一緒に合わせるとそれぞれが主張しすぎてしまい、かえって全体がまとまりません。ポイントは、どちらかのボリュームを抑えること。そうすることで、上品さがプラスされコーデ全体もまとまり、一気に上級者コーデになります。


③長さのあるピアス・イヤリングにロングネックレス
長さのある「ピアスやイヤリング」と「ロングネックレス」は、一見おしゃれに見えるのですが、顔周りも首元も縦ラインが強調されすぎて「間延びした印象」になります。
また、合わせるテイストによって、ラグジュアリー感が強くなります。普段使いでは浮きやすくなるため注意が必要です。
華奢な方だと、バランスが悪くなる可能性があり、せっかくのアクセサリー同士が引き立て合えないことも。イメージが出来ない方は、全身が見える姿見(鏡)で確認すると分かりやすいのでおすすめですよ。



ただし、ピアス(イヤリング)とネックレスどちらかの長さを短めにすることで、スッキリまとまるので安心してくださいね。
④服のテイストと合っていない



つけてみると「なんか違う」「似合わない気がする」
そんな風に感じた経験ありませんか?
なんとなくでも良いので、「違う」と感じる時は、お洋服のテイストと合っていない事が多いです。
例えば、カッコいいボーイッシュなテイストのお洋服を着こなす方が、ゴールドの華奢なネックレスを付けたのを想像してみてください。多くの方が「なんか違う」と思うのではないでしょうか。
その理由は、ボーイッシュなテイストはシルバーアクセとの相性が抜群で、お洋服そのものに馴染むからなんです。
⑤季節感を無視したコーデ



「夏にファー素材」や「冬に透明のアクリル系」などのアクセサリーに違和感を感じませんか?
季節感とずれるとアクセサリーだけ浮いて見え、それだけでおしゃれな印象とかけ離れてしまいます。
「そんな合わせ方するわけない!」と思われる方もいると思いますが、気にして見てみると、意外にも冬に貝殻モチーフやガラス調の涼し気なものをつけている方も結構います。
私は、職業柄アクセサリーにどうしても目が向いてしまうのですが、季節感を外してしまうと、どうしてもちぐはぐな印象に見えてしまいます。
春夏には透明感を意識したり、秋冬はべっ甲やシックな温かみのあるデザインを選ぶと、季節と調和しおしゃれファッションがきれいにまとまります。
⑥金属の色がバラバラで統一感ゼロ



シルバー、ゴールド、ピンクゴールドと、金属のカラーを何種類も混ぜて付けて違和感を感じたことありませんか?
色味がバラバラだと、統一感がなくなり、結果として「なんか違う」という感覚がにつながります。
もちろん、上級者コーデではミックス感をあえて楽しむ方法もありますが、初心者の人の場合は「ごちゃつき」に見えやすいので要注意です。
統一感をもたせるのはとても簡単で、一色に統一します。すると、全体にまとまりが出て洗練された印象へと変化します。
もしミックスするなら、「小物1点だけ違う色に」することがポイント。
何色も混ぜず、「統一感」を意識してバランスを取るとおしゃれに仕上がります。
⑦安っぽく見える素材感
30代以降の大人の女性に気をつけていただきたいアクセサリー選びのポイントが「質感」です。
幅広いコーデを楽しむうえで、プチプラアクセサリーを選ぶこともありますよね。その場合、質感がきれいに見えるものを選ぶことが大切です。メッキがすぐに剥がれてしまうものは、せっかくのコーデをチープに見せてしまうことがあります。
コーティングがしっかり施されたものや変質変色がしにくいものを選ぶことをおすすめします。「ツヤ感・仕上げのきれいさ・お手入れのしやすさ」に注目して選ぶといいです。


プチプラの中でもおすすめですよ。
▼アクセサリー選びの簡単なコツを知りたい方はこちらで詳しく解説しています▼


まとめ|アクセサリーは「つけ方次第」で垢抜ける
アクセサリーは、ひとつひとつのアイテムよりも、それらを「どう組み合わせるか」「どこに取り入れるか」がとても重要になってきます。
一見、「私には合わないかも…」と思っても、付け方を工夫するだけで大きな違いが出るのです。
なんとなく「合わない」と感じる時は、今回紹介したNGポイントを思い出してみてください。
少し意識を変えるだけで、毎日のコーディネートがぐっと垢抜けて見えるはずです。
▼アクセサリーについて全く分からない方はまずこちらの記事を御覧ください▼











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