
しっかり乾かしてるのにまとまらない…。うねりやパサつきも気になるし…。
こんなお悩みありませんか?
その原因、実はドライヤーの選び方が関係しているかもしれません。
✓本記事の内容
・髪のうねり・パサつきの原因
・うねり・パサつきが悪化するドライヤー
・正しいドライヤー選びの基準5選
・人気ドライヤーを比較
✓この記事を書いた人


この記事を書いている私は、現在2児の母です。30代以降の変化に向き合いながら、実際に試して良かったケアや選び方を発信しています。
私自身、ドライヤーを見直して「まとまり」が変わった経験があります。
今回は、「うねり・パサつきを防ぐためのドライヤーの選び方」を分かりやすく解説していきます。



ドライヤーを変えたことで髪が良くなった経験から、気になるドライヤーがあれば買って、使い分けていますので、かなりリアルな比較です。順番に解説していきますね!
ドライヤーは【風量】と【熱バランス】で選べば失敗しない


最近は、ドライヤーの機能が良くなり、いい商品が増えてきましたよね。
ドライヤー選びで迷った時は、最初に見るべき基準があります。



調べるうちに、なにを重視したら良いのか分からなくなった方必見ですよ。
✓ドライヤー選びの基準
【風量】と【熱バランス】
なぜ【風量】が重要なの?
理由:早く乾かすほどダメージが減り、髪への負担がなくなるから
つまり、強い風で一気に水分を飛ばす事が重要です。
風量が強いと乾かす時間が短くなり、ダメージ軽減に直結します。
なぜ【熱バランス】が重要なの?
理由:高温すぎると逆効果だから
温風を当て続けると、髪の水分が必要以上に奪われてしまいます。
また、40代以降になると、水分保持力が低下してきます。



そうなると、高温すぎるドライヤーは逆効果!
理想は、温度で速乾できて、美髪機能が搭載されたドライヤーです。
・温度調整ができる
・温風が高温すぎない
・スカルプ機能がある
・美髪機能がある
この中のいずれか1点あれば合格!



ドライヤーマニアの私がまず重視したいのが、「風量と熱(機能)」。そして、「重量(軽さ)」です。
では、ドライヤーが「うねり」「パサつき」を引き起こすのでしょうか?
その原因を見ていきましょう。
なぜドライヤーがうねり・パサつきを引き起こすのか



なぜうねりやパサつきが悪化するの?
その原因は、「水分バランスの低下」。
髪のツヤやまとまりを維持するには、適度な水分が必要不可欠。
しかし、ドライヤーによっては、必要な水分まで奪われてしまいます。
【原因①】水分が一気に奪われる


高温のドライヤーを長時間当て続けると、髪内部の水分が急激に失われます。
その結果、髪の表面が乾燥し、広がり・パサつきとして現れます。
【原因②】乾かしムラがうねりを作る


風量が弱いドライヤーは乾かしムラとなります。
髪の水分が均一に残らず、部分的に乾き具合が残ります。



特に、届きにくい後ろの髪がムラになりがちに。
【原因③】熱ダメージの蓄積


毎日ドライヤーで高温を当て続けることで、ダメージが蓄積されていきます。
◼️熱ダメージ蓄積による症状
・髪のキューティクルの乱れ
・水分保持ができなくなる
この症状により、慢性的なうねり・パサつきとなります。



だから、ドライヤー選びは【風量】【熱バランス】が重要になってくるのです。
では、こうした原因を踏まえて「ドライヤー選びのポイント」を見ていきましょう。
【重要】ドライヤー選びのポイント5つ
良いドライヤーを選ぶには、正しい基準を持って選ぶことが大切です。



ここからは、ドライヤー選びで失敗しないために、5つのポイントを解説していきますね。
①風量|「1.3㎥/分」以上が目安
◼️風量の指標
・1.0以下→弱め
・1.3以上→しっかり乾く
・1.5以上→かなり速乾
目安は1.3㎥/分以上。強い風で一気に乾かす事がダメージ軽減に繋がります。
②熱|高温すぎない設計


一気に乾かす事がダメージを防ぐ為に重要ですが、「高温すぎる」と、髪の水分が失われます。
ポイントは、高温で乾かすのではなく、風で乾かしながら自動で温度調整できるもの。
③機能|仕上がりを左右するケア機能搭載
最近のドライヤーには、イオン機能や保湿機能が搭載されています。
これらは、まとまりやツヤをサポートする役割があるのでおすすめです。
※ただし、これだけで髪質が劇的に変わるわけではないため、あくまで「補助的な要素」としましょう。
④重量|使いやすく毎日続けられるか


意外と見落としがちな「重さ」。
重すぎると腕が疲れ、乾かす時間がストレスになります。
私も実際に使ってみて、500g前後のものが使いやすいと感じました。
⑤コスパ|自分の目的に合っているか


自分の目的に合った価格帯を選ぶことが最も大切です。
高いドライヤーほど機能が充実していますが、必ずしも全員に必要ではありません。
・髪質改善レベルでケアしたい→高機能モデル
・時短や使いやすさ重視→中価格帯モデル
・簡単に乾けばOK→コスパモデル
このような感じで選ぶと、失敗しにくいと思われます。



色んなドライヤーを試してみて、個人的に思うのは、高いものを選ぶ必要はないということ。でも、「安さだけ」で選ぶと失敗しやすいかな?とも感じています。
✓選び方が難しいと感じた方へ
5つの基準が多すぎで難しいと感じる方は、①と②をまず意識してみてください。
最初に申し上げた通り、【風量】と【熱バランス】が最初に見るべき基準です。
【比較】人気ドライヤーの違いをわかりやすく解説
ではここからは、私が実際に試して気づいたリアルな比較をご紹介していきます。
「風量・仕上がり・うねり抑制」の観点で、人気の3機種を比較しました。



どれも私が実際に使用したドライヤー。それぞれの特性を理解したうえで比較紹介していきますね!
人気ドライヤー3選を比較
※重要※
本記事では、一部旧モデルの使用感をベースにしています。
ただし、現行モデルはその後継機にあたるため、基本的な仕上がりの方向性は共通しつつ、性能は向上しています。
◼️比較対象商品
①パナソニックナノケア
EH-NA0J(旧モデル)
②KINUJO ヘアドライヤー
KH301/KH302(現行モデル)
③SALONIA スムースシャインSAL23209GR(現行モデル)
◼️商品比較表
| 項目 | ①パナソニック | ②キヌージョ | ③サロニア |
|---|---|---|---|
| 風量 | 1.6㎥/分 | 約2.2㎥/分 | 約2.4㎥/分 |
| 風量体感 | しっとり系の強風 | かなり強風 | 強風(速乾特化) |
| 仕上がり | しっとり | サラサラ | 普通 |
| うねり抑制 | ◎ | ◯ | △ |
| 風設計 | 4モード(温冷リズム・スカルプ・毛先ケア・スキン) | 3段階 (強・中・低) | 4モード HOT・GLOSS・SKIN・COOL |
| 温度設計 | 3段階 | 3段階 (高・中・低) | 約75℃(4モード) ※各モードに強弱搭載 |
| 時短 | ◯ | ◎ | ◎ |
| 重量 | 約550g | 約348g | 約493g |
| 長所 | 髪質改善 | バランス型 | コスパ重視 |
| 購入時価格帯 | 約3.8万円 | 約3.5万円 | 約1.3万円 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
わかりやすくまとめると?
①Panasonic(パナソニック)ナノケア
→しっとり。髪質を本気で変えたい人向け。
私は旧モデルを使用していて、乾かした後のまとまりやパサつきにくさを実感しました。
現行モデルはさらに水分保持機能が強化されているので、より効果が期待できる設計になっています。
②KINUJO(キヌージョ)


速乾・軽さ・仕上がりのバランス重視向け。
現行モデルを使用していて、風量・重量共に十分に感じられ、毎日のドライヤー時間はかなり楽に。現行モデルでは上位機種もあり、使いやすさとのバランスがより高くなっていると思います。
③SALONIA(サロニア)スムースシャイン


低価格で仕上がりは最低限でOKな人向け。
上位モデルから3番目のシリーズ。十分な風量があり、温度設計も良く、使いやすいです。シンプル設計でこのモデルでは劇的な髪の変化は感じませんが、コスパ重視であれば大変満足できるドライヤーです。
迷ったらこれを選べばOK
正直、この3つで悩んだ場合は、キヌージョを選んでおけば失敗することはありません。


その理由はとても分かりやすく、以下3点。
・風量が強くて速乾
・軽くて扱いやすい
・仕上がり後パサつきにくい
実際に使用してみて、3つのドライヤー全て良かったのですが、キヌージョが毎日使う上でストレスが一番少ないと感じました。
風量が弱めのものだと、乾かすのに時間がかかります。
そして、重いと使うのが億劫になり、結果的に半乾き状態となるからです。
今回ご紹介したドライヤー3つは、比較的扱いやすいですが、キヌージョは別格でした。
【目的別】あなたに合うドライヤーはこれ
「どうしてドライヤーを変えたいのか?」
ドライヤー選びで悩んだら、変える目的を考えてみてください。
以下の目的①〜③のうち、どれが自分に当てはまりますか?
【目的①】パサつき・広がりをしっかり抑えたい人
おすすめ➡パナソニック ナノケア
ナノイーでしっとり感ある仕上がりに。
髪の状態を本気で整えたい方は上位機種が断然オススメ。
【目的②】速乾・軽さ・バランス重視の人
おすすめ➡KINUJO(キヌージョ)
迷ったらコレ。ツヤが出て個人的に大好きな商品。
軽くて速乾!毎日使いやすい万能タイプ。
【目的③】できるだけコストを抑えたい人
おすすめ➡SALONIA(サロニア)
シンプルに乾かしたい人向け。
風量も良い感じなので、こだわりなければ十分です。
まとめ|「基準」でドライヤーを選べば髪は変わる
ドライヤーは毎日使うものだからこそ、しっかり選びたいものです。
今回ご紹介したポイントをもう一度整理すると、
この5つを抑えておけば、失敗することはほぼないでしょう。
髪のことを考えて、どれにしようか迷った場合は、キヌージョを選べば失敗することはありません。
・風量が強くて速乾
・軽くて使いやすい
・仕上がりが良い
この通り、毎日使う中でストレスフリーなドライヤーだからです。
ドライヤーを変えるだけで、驚くほど髪が変化します。
ぜひ、自分に合った1台を選んでみてください。








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