
毎日ヘアケアしているけど、朝起きた時だけ髪が広がっている。オイルを付ければツヤも出るし、日中はそこまで気にならないけど…。
こんな、毛先の広がりで悩んでいませんか?
◆この記事を書いた人


この記事を書いている私は、現在2児の母です。30代以降の変化に向き合いながら、実際に試してよかったケアや選び方を発信しています。
30代半ばから髪質の変化に少しずつ悩み始め、何を試しても髪の状態が変わらない時がありました。
悩んで、調べて、たどり着いたのは、「夜のケア方法を見直す」ということ。
今回の記事では、乾燥や静電気で髪が広がりやすくなっていた私が、特別なケアを減らして髪質が良くなったお話を紹介します。
ポイント ➡ 夜の習慣を楽に!
朝だけ髪が広がるのは、夜に原因があった





鏡を見ると髪が広がっているのに、オイルをつけると落ち着く。
この状態が続いていたので、最初は「乾燥=保湿不足」と思っていました。
よく考えると、髪が広がっているのは「夜寝る前」と「朝起きた時」だけ。
つまり、髪の調子が一気に変わっているのは、夜に髪の毛を洗って乾かして〜寝ている間のどこかで影響が出ているという事に気づきました。
髪の毛の洗い方や乾かし方、就寝時の寝返りによる摩擦や静電気で、髪の水分や油分が少しずつ奪われていきます。
特に、私のような太めで量が多い髪は広がりやすく、表面の毛が乱れやすいです。
その状態で朝を迎えると、「乾燥している」「うねっている」と感じやすくなります。
ここで大事なのは、朝に足すケアより、夜に失われるものを見直すこと。
朝にオイルで落ち着くなら、夜の間に崩れているだけ。という可能性があります。
乾燥・静電気の正体は入浴時〜寝ている間の摩擦
では、日常で髪が傷みやすいのは、どんな時でしょうか?
髪が傷みやすい場面
- 髪を洗っている時
- 入浴後の髪が濡れた状態
- 寝ている時の摩擦
(寝返り・枕や布団の摩擦)
つまり、髪が濡れた状態や摩擦が起きることにより、キューティクルが開いたり欠けたりしやすくなります。
その状態が続くと、髪の中の水分や油分が外に逃げやすくなり、朝起きた時には、パサつきや広がりといった症状がでます。


特に太めで髪の量が多い人は、少ない人に比べ洗いにくい為、髪同時が擦れ合う面積も広い事で、摩擦の影響を受けやすくなります。
私は、夜に何もしていないつもりでしたが、「洗う時も、寝ている時も、髪は少しずつダメージを受けている。」と知ってから、「保湿を足す」よりも「夜の摩擦を減らす」事を意識するようになりました。
私がやめた「夜のNGヘアケア」


ざっくりまとめると以下3つ。
①乾かした後の過度な保湿
②入浴後、濡れ髪放置
③ドライヤー時間の短縮
意識してヘアケアしているのに、なぜか乾燥する…。
それが気になり始めてから、夜のケアを増やしていきました。
洗い流すトリートメントを少し良いものに変えたり、それでもダメなら、洗い流すトリートメントも同シリーズにしてみたり…。
最初は効果があるものの、時間が経つと元通りに。「なぜ…?」その繰り返しでしたが、乾燥の理由に気づいてから、上記3点をやめてみました。
結果、徐々に状態が良くなっていき、髪の特性を知ることでシンプルなケアに落ち着いた。といった感じです。
私が夜に実践している効果があったヘアケアは次でご紹介します。
夜にやっていることはこれだけ
必ず実践していることは、以下3つ。
①入浴前〜乾燥時までのこまめなブラッシング
②洗い流さないトリートメントは毛先中心
③就寝時、ベッドで髪を整える
乾燥や静電気が気になり始めてから、摩擦を減らすことを意識しました。


①こまめなブラッシング
まず、こまめにブラッシングをします。
お風呂前に、頭皮から優しくブラッシングすることで埃や整髪料を落としやすくします。シャンプーをして洗い流すトリートメントを付ける前にも軽くブラッシングして整えます。
そして、トリートメントを付けた後も全体になじませるようにブラッシングです。
洗い流した後も、ブラッシングで整え、タオルドライ〜ドライヤー前にも。このようにこまめに整えることで、髪同士の摩擦を防ぎキューティクルが守られます。



優しくブラッシングがポイント。とにかく髪を常に整えるイメージです。
▼ドライヤーと髪がパサつく原因についてはこちらで詳しく解説しています▼


②洗い流さないトリートメントは毛先中心
洗い流さないトリートメントは傷みやすい毛先中心に付けます。
保湿力の高いトリートメントだと、なかなか髪が乾かず、乾かすのに時間がかかってしまったりするので、少なめ〜量を調節してください。
また、傷んだ髪はオイルなどを必要以上に吸収し、乾燥しやすくなるため注意です。
傷みやすい毛先中心だけ塗布するようにします。


③就寝時も気を抜かない
一日最後のケアとして、就寝時にも気を配ります。
髪同士の摩擦が起きやすい就寝時は、何も考えずそのまま寝るのではなく、髪を手ぐしで軽く解いてから髪をまっすくに整え眠りにつきます。
眠いからといって何も考えず横になるのはNG
「いろいろなケアをする」ことをやめ、「シンプルケア」にすることで翌朝の広がりや静電気も出にくくなりました。
▼もっと色々なケアを取り入れたいという方はこちらの記事で詳しく解説しています▼


まとめ|乾燥・静電気は夜の扱い方で楽になる
色んなものを足しても、乾燥や静電気、朝の広がりが気になる場合、原因はケアをしすぎることなのかもしれません。
私の場合は、使うアイテムを増やすことよりも、夜の髪のケア方法を見直す事で楽になりました。
①こまめなブラッシング
②トリートメントは毛先
③就寝時も髪を整える
この3つを意識するだけでも、翌朝のまとまりは大きく変わります。
乾燥や静電気に悩んでいる方ほど、まずはシャンプーやトリートメントを変える前に、夜の過ごし方を一度見直してみてください。
思いもよらない方法で楽になることもあります。
もし、「これは効果があった」という方法がありましたら、お問い合わせフォームから教えていただけると嬉しいです。今後の記事づくりの励みになります。
▼\40代以降の髪悩みについて/はこちらの記事で詳しく解説しています▼









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