
毎日ケアしてるのに、なんだか髪がパサパサ⋯
年齢のせい?ケア方法が違うのかも。
そんな風に感じたことはありませんか?
私自身、ブラッシング・トリートメント・ドライヤーの使い方など、毎日のヘアケアを丁寧に続けてきたつもりです。
それでもある日突然、髪が乾燥して広がったり、まとまらなくなったりすることがあります。
◆この記事を書いた人


この記事を書いている私は、2児の母です。
30代以降の変化に向き合いながら、実際に試してよかったケアや選び方を発信しています。
40代になった私が最近気づいたのは、「髪の水分が足りていない」ことがパサつきの原因かも?ということでした。
今回は、私が実際に感じた髪の「効かなくなる瞬間」と、その時に意識したケアの見直しや、おすすめのトリートメントについてお話します。
同じように「頑張っているのにパサつく」ことで悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。


髪がパサつく主な原因はこの5つ
トリートメントもしてるし、ドライヤーも丁寧に使ってる。
それなのに、どうして髪が乾燥したり広がったりするのでしょうか?
調べたり試してみたりするうちにわかってきたのは「髪が必要としているもの」は毎日同じではないということ。
髪がパサつく主な原因は以下5つ。
①水分不足(特に多い!)
②カラー・熱によるダメージ
③ドライヤーの乾かし方
④シャンプーの洗浄力
⑤加齢による変化
パッと思いつくだけでもこれだけ出てくるので、以前効いていたケアが合わなくなることもあるのも当然です。
特に見落としがちなのが髪の「水分不足」。



実は、上の①〜⑤の原因は、
①の水分不足が続くと、他のダメージを受けやすくなり、
パサつきがどんどん悪化してしまうケースがあります。
乾燥といえばオイルや重めのトリートメントで対策しがちですが、実は内部の水分がスカスカになっていると、いくら表面を整えても一時的にしか効果が出ないこともあります。
次の見出しからは、誰もが見落としがちな「水分不足によるパサつき」のサインや、私がやって効果があった見直し方法について詳しくご紹介していきます。
水分不足タイプの特徴(特に多いタイプ)
髪の水分が不足すると、見た目にも手触りにも変化があらわれます。
でもそのサインは意外と「乾燥」だと気づかれにくく、まちがったケアで悪化させてしまうことも。
以下のような状態に心当たりがあるなら、髪の水分が足りていないサインかもしれません。
・乾かした後の髪がゴワつく、広がる
・オイルやトリートメントをつけてもパサつく
・髪が硬くなったように感じる
・手ぐしが引っかかる、毛先がザラつく
・まとまらず、スタイルが崩れやすい
とくに厄介なのが、表面は艶っぽく見えるのに、手触りだけパサパサというケース。
これは表面に油分がのっていても、内側が水分不足でスカスカになっている状態です。


鏡に映る正面よりも、見えない後ろが目立ちます。


正面より、後ろが目立ちます
肌と同じで、髪も油分だけでは潤いは保てません。
水分が足りないと、いくらコーティングをしても根本的な改善には繋がりません。
私も試行錯誤のうえ、水分を与えることでグッと髪の調子が戻ったので、実際に見直したポイントをご紹介します。
なぜ水分が抜けるのか?40代以降に感じる主な原因3つ



トリートメントしているのに乾く…
その原因は、髪の中に水分が入っていないのではなく、水分を保てない状態になっていて、どれだけ補ってもすぐ抜けてしまう現象です。
では、その原因は何でしょうか?
①キューティクルの乱れで水分が逃げる


髪の表面はキューティクルと呼ばれるうろこ状の層で覆われています。
このキューティクルがきれいに整っていると、水分は髪の中にしっかりと閉じ込められますが、
・カラーやパーマ
・紫外線
・日常的な摩擦
これらによって、キューティクルは剥がれやすく、髪の内部の水分はどんどん外へ逃げてしまいます。
つまり、いくらトリートメントで補っても、土台がしっかり整っていなければ意味がない状態なのです。


②ドライヤーの熱ダメージ


髪の毛を洗ったら、髪を守るためにもドライヤーをかけなければなりません。
しかし、使い方によっては毎日少しづつ、水分を奪っているかもしれません。
髪のために気をつけたいこと
・長時間同じ場所に熱を当てる
・ドライヤーと髪の距離が近い
・温風ばかり当てている
このような乾かし方は、髪の内部の水分まで蒸発してしまいます。
乾かし方で、仕上がりのしっとり感は大きく変わってしまいます。
③年齢による変化(40代から実感しやすい)


40代になってから、髪の変化を感じている人も多いのではないでしょうか?
加齢によって起こる変化は人それぞれですが、多くはこちらの悩みではないでしょうか。
・パサつきやすくなった
・ツヤが出にくくなった
・うねりが増えた
・白髪が目立つようになった
これらは、加齢による①皮脂の分泌の減少 ②髪内部の水分保持力の低下による影響が関係するので、以前と同じケアでは間に合わず、水分が保てなくなってしまうのです。
ケア不足ではなく、髪質が変化しているサインと言えるでしょう。


パサつきを感じた時の見直しポイント


髪のパサつきに気づいた時、私がまず試したのが、何かを足すよりも、今のケアが合っているかどうかを見直すこと。
「いつものやり方」が、知らないうちに髪の状態とズレてていることがあるからです。



40代になってから、パサつきに悩むことが増えて『足す』ことばかり
してたけど、それでもなかなか改善しなかったんですよね。
トリートメントの付けすぎで悪化したこともありました…。
見直しポイント
①洗い流すトリートメントの見直し


まず見直したのが、お風呂で使うインバストリートメント(洗い流すタイプ)。
しっとり系を選んでいたつもりでも、保湿より補修メインの処方だと、水分保持力が弱いこともあります。
最近は「水分補給」と「柔らかさ」に特化したタイプに切り替えたら、しっかり潤って、乾かした後の広がりが軽減しました。
②アウトバストリートメントの使い方を調整




アウトバストリートメント(洗い流さないタイプ)はオイルだけに頼らないことがポイント。
髪がごわつくとついオイルで抑えたくなりますが、髪の内側に水分を入れてから蓋をするのが理想です。



私は最近、「ミルク+オイル」の2テップ使いにしています。
さらさら系のミルクで水分を補ってから、
ドライヤー後に重めのオイルで潤いをキープという感じ。
もちろん、ミルクもさらさら系か重めのテクスチャかでつける順番が違うので、髪の状態と相談しながらが重要になるのですが、このケアにすることで、髪の広がりが収まるようになりました。
③乾かし方を丁寧に
どんな良いケアをしても、乾かし方が雑だとすべて台無しになることも。
・タオルドライをやさしく丁寧に(摩擦NG)
・ドライヤー前にミルクをなじませる
・根元➡中間➡毛先の順に上から下へ乾かす
・温風と冷風を使い分ける
これだけでも翌朝のまとまりがかなり違います。
水分不足に効いたおすすめのトリートメント(プチプラ編)
パサつきがひどくなった時、私が実際に使って効果
を感じたのが「フィーノ」と「いち髪プレミアム」
のトリートメントです。
それぞれに特徴があるので、悩みに合わせて使い分
けています。
▶フィーノ プレミアムタッチ
浸透美容液ヘアマスク


フィーノはドラッグストアでよく見かける定番のヘアマスクですが、人気だけあって効果は強力。
特に、髪の水分がごっそり抜けて「何してもまとまらない!」という時や
「今すぐ何とかしたい!」という方の味方になるアイテムです。
高濃度のシリコンと美容液成分が、髪の表面をコーティングしてツルツル・しっとりに。
1回だけでも手触りがガラッと変わる即効性が魅力です。
ただし、かなり重ための仕上がりなので、毎日使うより週1回の集中ケアにおすすめ。
・即効性◎
・しっとり重ための印象
・カラー・アイロンダメージが強い人に
▶いち髪プレミアム
ラッピングヘアマスク


「いち髪プレミアム」は、毎日のケアに取り入れやすいタイプ。
和草エキスや補修成分が髪内部まで浸透して、芯から柔らかく整えるようなイメージ。
使い続けるうちに「最近いい感じにまとまる」とじわじわ効果を実感できます。
重すぎず、サラサラ感が出るので、ベタつきや重さが気になる方にも使いやすいです。
・補修力◎
・毎日使いやすい軽めの質感
・内部から整えたい人に
この2つは、目的で使い分けるのがおすすめです。
私は、忙しい時や急にパサつきが気になった時は即効性のあるフィーノを使用します。
また、美容院に行った直後や時間をかけて整えて行きたい時は、いち髪を使用するようにしています。



いち髪が物足りなくなったら➡フィーノ
フィーノが重たく感じたら➡いち髪
というように2つを使い分けていくのもおすすめ
ですよ!
※トリートメントはできれば、週一回の使用目安に。



いち髪が物足りなくなったら➡フィーノ
フィーノが物足りなくなったら➡いち髪
というように2つを使い分けていくのもおすすめ!
※トリートメントはできれば、週一回の使用を目安に。
まとめ|髪の調子が悪くなった時は 「水分」に注目してみて




髪のパサつきや広がりに悩んだ時、つい「オイルが足りないのかな?」「もっとしっとり系を使おうかな?」と考えがちですが、実は水分不足が原因だったということがよくあります。
今回ご紹介したようなプチプラでも効果を感じられるアイテムは、気軽に試しやすいのが嬉しいですよね。
もし最近、髪のツヤがなくなった・まとまりが悪くなったと感じたら「髪の水分足りてるかな?」と一度立ち止まって、チェックしてみてくださいね。









コメント