結婚式お呼ばれアクセサリーNG例と正解

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結婚式お呼ばれアクセサリーの基本マナー

結婚式にお呼ばれした時、まずはドレス選びをする方が多いのではないでしょうか?ドレスが決まったら、小物を合わせる。もしくは、合わせる小物は元々決まっている。という方もみえるかもみえます。

 実は、結婚式のお呼ばれアクセサリーには、抑えておきたい基本マナーがあります。難しいルールではありませんが、知らないと「なんとなく浮く」原因になるかも・・・。まずはアクセサリー基本マナーをご紹介します。

花嫁より目立たない

主役は花嫁様です。ドレス選びとも直結するのですが、過度にキラキラしたデザインや大ぶりすぎるアクセサリーは視線を奪ってしまうことがあります。とは言っても、地味すぎるのも良くないので、強い輝きのストーンやカラーは控えめにするといいですよ。「上品さ」を基準に選ぶと分かりやすいでしょう。

昼と夜でルールが変わる

結婚式のアクセサリーマナーは時間帯でも印象が変わります。

昼:光りすぎない上品な素材(パールなど)

夜:やや華やかでも◎。ギラギラ感は✖️。

昼はフォーマル感が強く、控えめが基本。夜は少し華やかさを足しても問題ありませんが、「品」は最優先に選びましょう。

カジュアル素材は避ける

❌️ 革・コットン紐・プラスチック素材

❌️ ブラック系・重ねづけしすぎ

皮・コットン紐・プラスチック素材など、日常使いの強いデザインはフォーマルな場に不向きです。また、ブラック系アクセサリーや重ねづけしすぎなのも注意が必要です。

一番多い失敗|「地味見え」コーデ

「派手すぎはNG」「カジュアル素材は避ける」などのマナーは比較的分かりやすいのですが、一番多く見られる失敗はその逆です。きちんとしようとして「地味になる」問題です。
 せっかくのお祝いの席で、おしゃれして出席するからには、その場にふさわしい華やかさも取り入れて、お祝いしたいものです。ルールを守っているのに、なぜか写真で見ると少しさみしくみえる。これはとても多いパターンなんです。

【原因1】小さすぎるアクセサリー

華奢なネックレスや控えめな一粒ピアスは、普段使いには万能です。しかし、結婚式のような華やかな場では存在感が足りないことがあります。特に気をつけたいのが、

◆ダークカラーのドレス
◆ヘアアレンジをしないスタイル

これは、アクセサリーが埋もれやすい傾向があります。目立ちすぎないものを控えることで「小さめ」をチョイスしがちですが、フォーマルでは「程よい存在感」が必要となります。

【原因2】ドレスと同化する色選び

ゲスト用ドレスで人気の「ブラック」や「ネイビー」「ベージュ」ですが、極細のネックレスや小ぶりのイヤーアクセサリーを合わせると、肌と同化してしまい、コントラストが出にくいです。付けた時は気にならなくても、いざ会場へ足を運ぶと、華やかさとはかけ離れてしまい、写真でもほぼ見えません。結果「何も付けていない」ように見えることもあります。

◆コントラストを意識
◆写真撮影をイメージ

【原因3】顔周りのアクセサリー省略

顔周りの印象が最も大事と言っていいでしょう。写真はほぼ上半身だからです。
ネックレスやイヤーアクセサリーがないと一気に普段着感が出てしまいます。顔周りの輝きはマストだということです。

私が実際に体験した失敗例

右が筆者。ダイヤのネックレスとピアスをしても地味さが際立ちます。
一方、左の友人はアクセサリーが大ぶりで、ストールによりアクセントが効いています。
右が筆者。ダイヤを付けても小さすぎて地味見えに。
一方左の友人は、大ぶりのネックレスとストールで華やかに。

私は元ジュエリー販売員で、オケージョンに合うアクセサリーは一通り持っているつもりでした。それでも、失敗したことがあります。数年前、子育てに追われる日々の中で結婚式出席がありました。身支度を整えるだけで精一杯で、「客観的にどうみえるか」をすっかり忘れていたんです。そして、取った写真を見て「地味・・・」と気づきました。

知識があっても、余裕がなければ見落としてしまう。結婚式のアクセサリー選びは、そんな落とし穴があると実感しました。

手元よりも、顔周りに華やかさを出した方がいいと実感。
本物のジュエリーよりも、大ぶりで印象的で上品なものを選ぶのが正解!

お呼ばれは少し華やかに?コーデの正解

結婚式のお呼ばれアクセサリーは、派手すぎてもNGですが、地味すぎても物足りません。では、どのくらいがちょうどいいのでしょうか・・・?答えは、「自分が思っているよりも少しだけ華やか」です。

宝石やパールは「一粒」より「存在感」

結婚式の定番といえば、ダイヤモンドやパール。ただし、極小の一粒ネックレスだと、日常感が強くなります。ポイントは以下3つ。

⭕️重ねづけでボリューム感を出す
⭕️粒が連なったデザインは存在感が出て◎
⭕️イヤーアクセとセットで華やかさを足す

ネックレスとイヤーアクセはどちらかを主役に

写真は顔周りが中心なので、両方付けることは華やかさが増しますが、強くなりすぎるという欠点も・・・。
足し算ではなく、バランス調整がポイントです。

⭕️ネックレスに存在感があるなら、
 イヤーアクセは控えめ

⭕️イヤーアクセを華やかにするなら、
 ネックレスはシンプル

どちらかにインパクトがあれば◎

まとめ|結婚式お呼ばれで失敗しない最終チェックリスト

アクセサリーを選ぶ時に意識したいのが、「当日の見え方」です。
鏡の前では完璧に見えても、会場では印象が変わる事がほとんど。いや、絶対に変わると言ってもいいでしょう。

結婚式のお呼ばれアクセサリーで、最後にかならず確認しておきたいポイントは2つ。

1️⃣ 存在感のあるアクセサリーを選ぶ
 (基本マナー意識は絶対!!)

2️⃣写真に写った時にどう見えるかを考える

結婚式では着席時間がとても長いです。
そして、結婚式は「記憶に残る日」です。


イメージしてください。会場の照明は想像以上に暗いです。写真を撮る時も、華やかな背景ですので、細いチェーンや小さい石は写真ではほぼ写りません。衣装決めをしている段階で、スマホで写真を撮ると分かりやすいかもしれません。客観的に確認ができるので、わかりやすく、一番いい方法です。

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この記事を書いた人

40代2児のママ。元ジュエリー販売員。「美容・ファッション・ジュエリー」情報を発信中です。美の基本は『節約』。無理なく続けられる事が、本当の「美容とおしゃれ」です。産後の変化による試行錯誤の日々の中、今まで以上に美容に向き合うようになりました。子育て世代の日々の暮らしに役立つリアルな情報をお届けします。

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